歯並びがガタガタになる要因の一つに歯が生えるスペースが足りないことが考えられます。歯同士が押し合い、歯並びがデコボコになります。永久歯が生えた状態で歯並びが正常でなく歯がガタガタに生えていると、しっかりと噛めていない状態になってしまうため、顎が小さく、骨格的にも歯を動かすスペースがない場合には抜歯を行い、歯を移動させるスペースを作ります。

今回は4本抜歯をし(上下2本ずつ)、舌側矯正で治療をしたケースをご紹介します。

重度のガタガタの歯並び

●患者様の症状
重度の叢生(ガタガタの歯並び)。歯の凸凹が気になり、うまく笑顔をつくることができない。
矯正装置は目立たないもので行いたい。

●治療名称
叢生
抜歯症例
舌側矯正

●治療方法
永久歯4本抜歯(上の歯2本、下の歯2本)、舌側ブラケットにより配列。

●治療結果
正常な歯並びを獲得する事が出来ました。

●治療期間
2年

●メンテナンス頻度
月1回

●治療費用(税抜)
約1,200,000円

●治療を行う上での注意点(リスク)
叢生が重度の場合などは永久歯の抜歯が必要になることがあります。
※治療はすべて各患者さま固有の症例に対応したものであり、他の方への治療結果を保証するものではありません。