【初診時の歯並び】
今回の患者さんは、左側の上下に八重歯があり、噛み合わせが気になるということでご相談いただきました。
八重歯とは重なり合うように生えた歯のことを言い、今回の症例のように犬歯(前から数えて3番目の歯)が八重歯になるケースが多いです。
また、八重歯は上の歯にあることが多いですが、今回の症例のように下の歯にも見られることがあります。
【治療経過】
上下顎にセラミックブラケットを装着し、重なった八重歯を正しい位置に戻しながら噛み合わせを整えていきました。
非抜歯で約1年11ヶ月治療を行いました。
八重歯の症状が改善され、噛み合わせが整いました。
八重歯はチャームポイントの一種として「可愛い」と言われることがありますが、
今回のように噛み合わせに影響したり、虫歯や歯周病の原因となったりするため治療することをおすすめします。
当院では、今回のような八重歯の症例も治療しておりますので、
少しでも気になる方がいましたら、お気軽にご相談いただければと思います。
過去にも八重歯の症例を投稿しています。
詳細は下記URLよりご確認ください。
●主訴
左側の上下に八重歯があり、噛み合わせが気になる
●診断名あるいは主な症状
八重歯
●年齢
11歳10ヶ月
●治療に用いた主な装置
セラミックブラケット
●抜歯部位
非抜歯
●治療期間
約1年11ヶ月
●メンテナンス頻度
月1回
●治療費用(税抜)
約800,000円(2016年2月24日時点)



