受け口(下顎前突)とは、下の歯が上の歯より前に突出している歯並びのことをいいます。
受け口は、歯が前に極端に突出している場合と、下顎の大きさが上あごより大きいことで起こる受け口があり、矯正治療で治る場合もありますが、重症の場合には外科手術が必要な場合もあります。

正しい歯並びには、正しい噛み合わせが必要不可欠と言えます。
今回は、受け口の治療を永久歯の抜歯をせず、セルフライゲーション型セラミックブラケット装置(デーモンクリア)で改善したケースをご紹介します。

 

受け口の症例

●主訴
受け口(前方に偏位)が気になる。

●診断名あるいは主な症状
下顎前突(受け口)

●年齢
17歳7ヶ月

●治療に用いた主な装置
セルフライゲーション型セラミックブラケット装置(デーモンクリア)

●抜歯部位
非抜歯

●治療期間
2年

●メンテナンス頻度
月1回

●治療費用(税抜)
約800,000円(2020年7月時点)