歯と歯の間に食べ物がつまりやすかったり、見た目も気になるすきっ歯。
顎と歯の大きさが合っていないことや、生えた歯の本数が足りないこと等が原因の1つです。(生まれつき歯の本数が足りない方もいます)

歯と歯の間に隙間ができ、空気が漏れてしまうので発音がしづらく、「サ」行が発音しづらい等のお悩みが寄せられます。

すきっ歯の中でも特に多いご相談は、上の前歯の真ん中に1.5〜2ミリ程度の隙間がある「正中離開」という状態です。上の歯の隙間は目立つので、できるだけこの隙間を目立たなくしたいという方も多いと思います。また、この隙間がある発音に慣れてしまっている場合は、舌癖をトレーニングする必要も出てきます。

今回は、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置によって、すきっ歯を治療をしたケースをご紹介します。

上下のすきっ歯治療前後

●主訴
上下前歯に隙間があり(すきっ歯の状態)、思いっきり笑顔になることができない、食べ物が隙間に挟まる。

●診断名あるいは主な症状
空隙歯列

●年齢
22歳9ヶ月

●治療に用いた主な装置
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置

●抜歯部位
非抜歯

●治療期間
1年6ヶ月

●メンテナンス頻度
月1回

●治療費用(税抜)
約1,000,000円(2020年6月時点)