よくある質問

乳歯のみの場合にも矯正治療は開始した方が良いですか?

全てが乳歯の場合でも矯正治療を行なうことがありますが、基本的には重症な場合(上下のアゴの骨のバランスが悪い場合、特に受け口や下のアゴが左右に曲がっている場合)以外は大人の歯が生える頃まで様子を見ることが多いです。
また指しゃぶりなどの悪い癖によって起こる不正咬合の場合は、できるだけ早く歯並びを悪くする原因を取り除くために治療することがあります。

どうして歯並びや噛み合わせが悪くなるのですか?

噛み合わせや歯並びが悪くなる原因はさまざまなことが考えられます。

  1. 遺伝的なもの
  2. 天的なもの(指しゃぶりや舌を出す癖やむし歯などで歯を抜いたままにしたことで口内環境が悪化したことによるもの)
  3. 食生活の変化(昔に比べ固いものを噛まなくなったため、アゴの骨が十分に発育しないので、歯ならびが悪くなる)
  4. 口呼吸(口を開けて息をするために起こると考えられる不正咬合)

上記以外にも様々なことが考えられます。
舌癖について>>

何歳頃から、相談したらよいでしょうか?

患者様の歯並び、年齢、口内状況によって治療開始時期が違いますので、気づいた時点で、なるべく早くご相談されることをおすすめします。

大人でも治療できますか?

基本的には高齢の方でも、矯正治療は可能です。しかし、むし歯や歯槽膿漏などがあるとまずはその治療を優先して健康な口内環境を整えることを優先します。また、子供に比べ、骨が硬く、歯の移動が遅くなります。さらに、アゴの成長発育を利用できませんので、矯正治療のみでは限界となる場合もあります。その場合はアゴの骨の手術による手助けをかりることもあります。

認定医、指導医って何ですか?

これは、日本矯正歯科学会認定医制度にもとづくものです。
矯正歯科医療に関し、適切・十分な学識と経験を有する歯科医師を学会が認定します。
学会が指定する研修機関(大学病院等)において、5年以上の矯正歯科臨床経験を持ち、学会の審査に合格したものが「日本矯正歯科学会認定医」となります。
さらに12年以上矯正歯科診療に専従し、研修機関にて3年以上の教育・研究にあたったものが「指導医」となる資格を持ちます。
現在、認定医が3,000名を越え、そのうち全国に約570人(※)が指導医です。
※2010年3月現在

治療の期間はどのくらいかかりますか?

患者様の歯並びの状態や、口内環境、年齢によってことなります。
目安として永久歯列で、上下のアゴのバランスに大きな問題がない場合、普通2年~3年くらい矯正治療を行います。
その後1~2年ほど後戻りしないように、リテーナーという保定する期間が必要です。
子供の受け口や出っ歯の場合には、2段階に分けて治療を行なうことがあります。
第1段階の治療(上下のアゴのバランスを整える)を1~2年、
第2段階の治療(永久歯の歯ならびでの仕上げ)を2~3年、行なうこともあります。
矯正治療は永久歯が全部きれいに並び、アゴの成長発育が落ち着き、かつ後戻りがしない状態になってはじめて終了となります。

治療の費用は?

矯正歯科治療は、基本的には保険が適用されず、自費でのお支払いになります。
相談や治療計画の説明の時に、納得のいくまでおたずねください。

矯正の料金についてはこちら>>

歯ならびを治すために、歯を抜くことがありますか?

歯の本数を減らすかどうかの判断は、矯正専門医にとって非常に重要な判断です。
なるべく抜かなくても治療できるものはありますが、条件によっては抜歯した方がよいと判断する場合の方が多いのが現状です。
歯が動くスペースが無い場合、歯を抜き空間を作ることで歯を空いたスペースへ移動させます。
抜いたところの隙間が残ることもありませんのでご安心下さい。かえって無理に歯を残す方法を選択すると、後戻りなど弊害が出る場合もあります。
患者様に歯を抜く理由を分かるまでしっかりとご説明し治療を行なっていきますのでご安心下さい。

歯を抜いて矯正治療をした例(動画)>>

どのくらいの間隔で通院するのですか?

口の中に装置が入った場合、通常3~4週間に1回程度です。
(矯正装置の種類によって通院回数はことなります)
予約日を守ることは、早く治ることにつながります。決められた通院日には、忘れずご来院ください。

治療をはじめるには、どうようなことをするのですか?

まずは初診カウンセリングを受けましょう。
顔のバランスや噛み合わせ、歯並びなどを拝見させていただきます。
矯正の治療期間や、矯正をする上での注意点、料金などもお伝えし、患者様が納得してからの治療開始となります。
検査は、歯型(模型)、顔やアゴや歯のレントゲン写真、口の中と顔の写真をとり、その他必要な資料を採ります。
現在の問題点をお伝えし、いつの時期に、何を目標に、どのような装置で治療するか、また費用についてもさらに詳しくご説明します。

矯正治療の医療費控除は?

発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。
しかし、同じ歯列矯正でも、容貌を美化したりするなどのための費用は、医療費控除の対象になりません。
医療費控除を受ける場合は、交通費や診療の際の領収書などを大切に保管しましょう。

(詳細はこちら↓)
国税庁タックスアンサー(税金相談)から引用(URL:http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1122.htm

矯正のことでお悩みでしたらまずご相談してみませんか? tel 0584-75-4184
よろず矯正歯科クリニック 最寄駅 大垣駅北口徒歩8分 診療時間10:30~19:00 土曜9:30~17:30 ai1q_003_sp.png